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2013年3月14日木曜日

昨日は山形市へ カラオケマシーンの違和感

今日は久しぶりに男友達3人で集まり宅飲みをすることに。
山形駅に着いて早々カラオケに行こうと駅前にあるカラオケ屋に行くがなんと2時間待ち、それはしかたがないと、20分ほど歩き次の店へ行くもこちらも2時間待ち、久しぶりのカラオケだったので少し残念、しかしとぼとぼと友達の家に行く途中でカラオケ屋を偶然発見 フリータイム500円ドリングバー400円と少々高め、でも歌いたかったので渋々店内へ・・・

どうやらこの店はジョイサウンド系のみ置いているらしくいつも使っているDAMが無かったそれはいいとしてそのとき使用したクロッソというマシーン、これもプレミアDAM同様分析採点なるものがあり音程やビブラート、しゃくりなどの表記がリアルタイムで表示される。

DAMの真っ直ぐ伸びるバーに慣れているためどうもこのクロッソという機械のぐにゃぐにゃするバーに違和感を感じずに入られなかった、それはまだいいとして納得できなかったのがビブラートの判定、DAMではビブラートを掛けたところでちゃんとマークが出るのだが、この機械はなぜかビブラートを掛けたところで反応せず、まったく関係の無いところでビブラートのマークが表示されると言う意味不明な仕様。掛けているつもりで掛かってないのかそれともマイクの不調か・・・
調べても今回のようなケースは無かったようなので、今回は機械の不調ということにしておきます!。

まあグダグダ言いながら結局3時間以上歌ったわけですけどもね、その後はスーパーで買出しをして、宅飲みへ私は下戸なのでお酒一滴も飲めませんけど、あの雰囲気は嫌いじゃないです。
本来は友達の家に泊まる予定でしたが、急用とカラオケで疲れ果てた為終電で帰りました・・・。

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